東京に来てとんと見かけなくなったもののひとつに鯉のぼりがある。 田舎では、端午の節句の時期になると、どこそこで鯉の家族が雄大に空を泳いでいた。のぼりを立てた者たちの願いを一身にしょって、「大きくなれよ。健やかに成長しろよ」と。 現代は、とくに東京では住宅や生活事情があり、鯉のぼりが立てられないのも仕方のないことなのだろうが。 良き日本の風習は、無くなって欲しくはない。
@はたの
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