:: いつまで続くンだ、バカヤロー!
昨日の続き。電気(温水器)トラブルのこと。
予行演習をしっかりやったおかげで、管理会社への電話──事情説明はうまくいった。そして、3時間後に電気屋さんがみにきてくれることになった。
と、ここまではよかったンだが……。
誰かさんが遅刻したので、4時間後。
ジェット浪越似の電気屋のオヤジ(以下、ジェットオヤジ)「道具一式持ってきて、ブレイカーごと外してチェックしないと分からないので、今日はこのままでいいですか?」
オレ「ええ、いいですけど……いつ来られますか?」
ジェットオヤジ「もしご都合が宜しければ、明日の朝9時頃……くらいでどうでしょう?」
オレ「(面倒臭いので即答して)分かりました。それでお願いします」
ジェットオヤジ「ただ……ですね、ブレイカーごと外すので」
オレ「その間、完全停電するってことですよね?」
ジェット「すいませんが、そうなります」
オレ「どれくらい時間が掛かるンですか?」
ジェット「30分という訳には……」
誰が「30分」って聞いたンだよ? オレの顔に「30分」と書いてあるのか?
オレ「3時間とか掛かっちゃうンですか?」
どうだオヤジ! オレの3返しをみたか聞いたか感じたか!
浪越「それくらい……ですかね」
オレ「そうですか」
浪越「あ、いや……ちょっと時間分かりませんねえ……」
おい!
オレ「(苦笑まじりに)じゃあ、夜の10時とかまで掛かりますかね?」
浪越「(表情を崩しながら)いや〜、そこまでは、かかりませんよォ!」
なんでウケるンだよ、なんで嬉しそうにそんなことを言うンだよ。
オレはな、冗談を言った訳じゃねーから!
大丈夫かこの人?
そう思った途端、このオヤジの顔がだんだん篠原に見えてきた。
ジェット篠原。
お、なんかいいぞ!
ん、ん。
いや〜、でもしかし。 ブレイカーを外さないと配線が確認出来ないってどういうことだよ。
「電線をグイッと引っ張って確かめますから」
って、なんでそんな原始的なやり方をするンだ? このマンションの配管を担当した業者に聞けば、済むことなンじゃないのか? それとも何か?
孫請け業者は、そこまでオーナーに情報を提供してもらえないから、オレが犠牲になるというのか?
怒ったところでオレが得をする訳ではないので、我慢した。唯一の救いといったら、他の住人の部屋が漏電していないのが分かったこと、くらい。
あーあ、昨日から半歩も前進してないよ……。とっとと解決してくれよな……
悩……。
