: 私は大人になりたくなかった。
できることなら大人になる前にとっとと死にたかった。
今、のうのうと、いや楽しく毎日を生きているのは、いつのまにか妥協を覚えた大人に私がなっているからだろう。
なぜ、あんなに大人になりたくなかったのかを思い出してみる。
・・・尾崎豊の詩は良く知らないけれど多分そんなであろうことばが浮かぶ。
尊敬すべきだったりかっこよかったり素敵な大人だと思える人。
かくありたいと思える大人に出会えなかったと思えることが悲劇である。
男性はまだたけしさんがいた。
でも、私はたけしさんにはなれない。
女性である。
母は可愛い人である。
妻であり母であり嫁である母の大変そうなところばかりをみていたのかもしれない。
私には同じことはできないし、やれない。
今も憧れる大人の女性はいない。
女の子がお手本にしたい大人・・・。
が、いないので現在自分で模索中である。
